「三輪でも二輪車」9月から=1年以内に免許取得を-警察庁

0
走行特性がバイクによく似た三輪自動車を二輪自動車とみなす道交法施行規則の一部改正について、警察庁は11日、9月1日に施行することを決めた。この三輪自動車を運転するには、1年以内に二輪免許を取得しなければならず、ヘルメット着用も義務付けられる。
 対象となる三輪自動車は、車輪と車体を傾けて曲がるなどの構造を持つバイク型の車。同庁によると、国内で2000台以上が流通し、大半は伊ピアッジオ社製という。
 現在は普通自動車に区分され、普通免許で運転できるが、バイクとほとんど変わらない特性を持つため、同庁は二輪とみなすことを決めた。
 9月から1年間は猶予期間として普通免許で運転できるほか、特例試験を受けることで三輪自動車に限定した二輪免許を取得できる。特例試験は交付手数料も含めて4600~5050円。 

次の要件をすべてみたす自動車を、二輪車とみなすこととする。
○ 3個の車輪を備えていること。
○ 車輪が車両中心線に対して左右対称の位置に配置されていること。
○ 同一線上の車軸における車両の接地部中心点を通る直線の距離が460mm未満であること。
○ 車輪及び車体の一部又は全部を傾斜して旋回する構造を有すること。

・パブリックコメント(公募)の締切:2009年4月25日
・施行日:2009年6月1日
・主な変更点
運転には普通免許でなく、二輪免許が必要。
(ピアジオ社製三輪自動車は、運転に大型二輪免許又は普通二輪免許が必要となる。)
運転の際に乗車用ヘルメットの装着が必要。
二輪免許を受けてから1年(高速道路を運転する場合は3年)を 経過しない者は、
二人乗りをすることができない。
【関連するスレッド】

返信(4)




COUNTER

CATEGORY