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75FX bito号の整備 番外編 京浜バタフライ編
伝説のパンヘッド

75FX bito号の整備 vol,3

IMG_1656_400.jpg

ポイントベースプレート、ガバナーを外すと、カムシールから結構なオイル漏れを確認出来ました。
今回はココがメインです。
ポイント点火だとオイルがコンタクトに付着したりして、失火の原因になりうるからです。
ダイナSとかのフルトラではあまり影響がありませんが、漏れている物はいつか直さないと
自然に治ったりはしません。

コーンカバーを外さなくてもココのシールは交換出来ないことはありません。
しかし、今回はどうしてオイルが漏れるのか確認しなければなりません。
先述しましたが、ブッシュの磨耗の可能性の率が高いからです。
それにカムシャフトがどんな物が入っているのか、確認しなければなりません。


さて、コーンカバーを外して行くのに邪魔なパーツを外して行きます。
(画像ピンボケで済みません)

IMG_1653.JPG

Fマフラーを外すと、中からトルクコーン?スパイスバルブ?(色々呼び方ありますね)が
出てきました。
これを付けると音の歯切れが良くなったり、低速トルクがアップすると聞いた事があります。
つけている方、語ショベにコメントお寄せ下さい。^^

IMG_1670.JPG

カムへの加重を開放する為、プッシュロッドを外して行きます。
外すついでに調整を見てみましたが、FもRもインテークだけこのように甘かったです。

IMG_1674.JPG

FもRもエキゾーストはホボ規定値でした。なんだろ、このバランスは・・。
外す際、普通はリアのインテークが一番縮めても外れない事が多いのですが
この車両はFのインテークが外れませんでした。
バールでコジッテ外しましたが、まねされてタペットブロックや油圧ユニットを壊しても
責任取れないので画像は乗せません^^;

IMG_1677.JPG

全て外れました。
プッシュロッドは元のところに戻し混ぜてはいけません。カバーはかまいません。
メッキの程度の悪いのは見えにくいインテークに持っていっても良いでしょう。
ちなみにプッシュロッドカバーは社外でした。
右ステップも画像にありませんが外しました。
マスターシリンダーも緩めました。

つづく


75FX bito号の整備 番外編 京浜バタフライ編
伝説のパンヘッド

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