Home » News 2008 » big_boy » THIS PAGE
Custom Chrome、韓国企業に売却へ
Free & Easy 3月号は特集 The '30s-'40s BOOK

75FX bito号の整備 vol.18

ヘッドは内燃機屋さんに出したので、次はシリンダーをやりましょう。


IMG_2038[1].jpg

ピストンお目見え。ヘッドガスケットはジェームズのファイヤーリング。
変色しきっている。

IMG_2037.JPG

フロントピストンヘッド。 かなりなカーボン!
炭を皆さん、思い浮かべてほしい。 あまりカーボンが蓄積していると少なからずヒートの要因となる。
81以前の古い年代で、ステムシールが付いていないタイプでノンOHで対策されていない車両があるとしたら要注意。
昔、私が所有していた78年FLH1200がカーボン蓄積の為、すぐに油温が上昇した。
もちろんOH後は完治した。
話はそれるが2サイクルなどだと、酷い場合はディーゼリング・・・ イグニッションをカットしても自然着火する場合があるのだ。

IMG_2036.JPG

リアピストンヘッド。どちらかというとこちらの方がカーボンが少なく、フロントより乾いているね。

IMG_2039.JPG

bito号のシリンダースタッドは太く、ナットもでかく厚い。^^; 困ったもんだ・・
サイズは5/8 

IMG_2040.JPG

シリンダーフィンにぶつかり、レンチがナットを捕らえる事が出来ないのだ。

IMG_2041.JPG
IMG_2042.JPG
IMG_2043.JPG

仕方ないので、レンチを薄く削った。
強度を考えて、先の方を薄くしてある。

問題は組む時だ。トルクレンチが使えない。
やっぱりトルクアダブターを加工するしかないか・・・・^^;

次はシリンダーを抜いた所から。

つづく


Custom Chrome、韓国企業に売却へ
Free & Easy 3月号は特集 The '30s-'40s BOOK

PR